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2006年09月01日

1号・2号

 もうじき四歳になろうとしている小僧だが、寝るときには、この二匹を抱えていく。
普段は投げられたり、たたかれたりと気の毒な限りだが、いなくてはならないモノらしい。
綿もやせて、汚れた1号。投げられ係の2号。
 そういえば自分も小汚いクマのぬいぐるみを大切にしていた覚えがあるか・・・。
1号・2号



Posted by 米屋なおくん at 15:33│Comments(0)
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